【Mac】今後の出版物に求められること。
たいそうなタイトルを付けましたがかなり個人的な内容ご容赦くださいw
最近、
どこのカフェに行っても、
どこのコワーキング行っても、
どこのハッカソン行っても、
どこの打ち合わせ行って(略…
Macだらけになってきた。。
最近のMacのノートはとにかく薄い、軽い。
これ以上薄くなったらしおりにしてみたり、画板にしてみたり、
あたまで静電気起こしてみたり(略…
いろいろ出来そうだ。
ちょい脱線したけど、何が言いたいかというと、
そう、薄いのです。
薄くして、CD、DVD入れるトコなくなりました。
※2〜3年前までは入れられました。正確に調べて追記します。
CDやDVDで見るコンテンツはほぼほぼネット上で入手・視聴できるようになったので、
PCでは邪魔であろうということだと推測しています。
ところで、私はなにかと実用書などを購入するのですが、CD付きのものが多い。
これだと外出先でも内でも同一Macbookを使用する者としては、
別で外付けドライブ買わないといけないので、ちょっと邪魔くさい。。
CDがおまけみたいなものであればいいのですが、
それがないとどうにも進まないようなものの場合、
本買って、スタバ入って、Mac開いて、本開いて、CD見てガビーンとなってもろもろ閉じる図が見えてくる。。
一部ではあるけど、
全ての書籍に対して、CDもあるけどダウンロードも出来るよ!という風な流れになってもらいたい。
プログラムのソースだとか、デザイン本の教材のサンプル画像やデザインデータなどは一部そういうのもあるけど、
語学系など、まだまだ理解が得られない分野も多いのが現状である。
いいですか。
・CD必要なときははパソコンで聞く人は多い。音楽専用プレイヤーとして持っていない。
・新しめのMacBookはCDが入らない
・最近カフェで幅を利かせているドヤノートはMacBookがかなり優勢である。
・ちなみにドヤMacの対抗馬としてがんばりを見せているSurface ProもCDやDVDは入らない。
かなり偏っているように聞こえますが、
ええ、実際偏った事をわざとらしく言っていますが
こういう人種はたくさん居ると思うのでぜひ、
今後、CDやDVD付きの本を出版される方は参考にしていただけると、
少なくとも私はうれしいです。